ネイチャーエンジニア Blog

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秋を彩る赤いチョウたち - アカタテハとヒメアカタテハ

今回は秋に見られる2種の赤いチョウ、

アカタテハヒメアカタテハ

の紹介をします! 

 

■ アカタテハ(チョウ目タテハチョウ科)

 

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■ ヒメアカタテハ(チョウ目タテハチョウ科)

 

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今日、アカタテハを見つけました。

 

ヒメアカタテハかな?

と思って見ていたのですが、

もしかしたら、と思いはねの模様をよく見ました。

 

すると、これはアカタテハだ!

と思ってシャッターを切ったのでした。  

 

都内を拠点に自然探索をしていると、

ヒメアカタテハを見ることの方が多いので

予想外の場所でアカタテハを見て驚きました。

 

ところで、この2種のチョウの違う点がどこだか分かりますか?

 

アカタテハとヒメアカタテハの違い

比較しないと気づかないようなところが違います。

 

答えを言うと、一番の違いは

羽の褐色部分の領域の広さ

です。

 

こうやって写真で比較すると、「なるほど」と思うわけですが、

屋外で見ると結構見分けるのは難しかったりします。

 

比較しながら見ているわけではないし、

ずっと止まっているわけではないので、

パッと見で細かいところをはっきり見れないのですよね。

 

似ているいきものの違いに気づくには 

普段から観察し、

そのいきものを見る回数を重ねると、

あれ、こいつは何か雰囲気が違うなー、

違和感を感じるのです。

 

ヒラタクワガタとコクワガタなんかも

姿が似ているのですが、

ボディのテカり具合に違和感を感じます。

 

この違和感は重大な手がかりになります。

 

図鑑やネットを眺めていても

なかなかこの感じはつかめないんですよね。

 

実物の生き物を見たからこそ感じる違和感、

何度も実物の生き物を見る経験で積まれていく

経験値的なものだと思います。

 

これをビビッと感じた時のワクワク感

自然探索の醍醐味ですね!