ネイチャーエンジニア Blog

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伸び悩むフリーランスにならないために

以前、フリーランスをオススメする記事を書きました。

 

ポジティブな内容しか書いていなかったのですが、

フリーランスで仕事をする上での注意点もあると思い、

ここに自戒の念も込めて書いておこうと思います。

 

というのも、以下の記事を見つけまして。

この記事に今までおぼろげに自分が思っていたことが

書かれていたためです。

 

www.wantedly.com

 

自分が一番引っかかった内容が、

まともなフリーランスになって、戦闘力が下がった。

という話。

 

フリーランスで仕事をするようになって、

一時的な収入は増えたが、自己成長が止まった

というのです。

 

これに対し、自分の考えを書いていきたいと思います。

 

フリーランスで得られるものとは 

以前書いた記事の通り、

自分はフリーランスの一番のメリットは、

仕事の内容・配分バランスを自分の自由にできること

だと考えています。

 

特にエンジニアの場合だと、

サラリーマン時代よりも

大きく収入を上げることも可能です。

(だから仕事配分の選択肢が広がる)

 

実際自分の場合は、

受託業務は週3ですが

生活水準は以前から下がっていません。

 

自己成長が止まる理由とは

僕の考えをズバリ言うと、

目の前の利益だけで仕事選びをする

と自己成長が止まると思います。

 

特に注意すべきキーワードとしては、

儲かる」と「ラク

だと思います。

 

儲かるから」自分の得意な仕事を受ける、

ラクだから」前にもやったことのある仕事を受ける。

 

自分の経験を活かすのは大事なことですが、

これだけで100%埋めると、

自分の成長機会はほとんどなくなるでしょう。

 

引用記事の筆者の方が上記の基準であったかはわかりません。

あくまで僕が考える、自己成長を妨げる考え方です。

 

自己成長していくために

では自己成長を止めないための仕事の選び方は何でしょう?

 

僕は以下の2点を心がけるようにしています。

 

1. 何か新しいチャレンジをし続ける

2. できるだけ刺激を受けられる環境に身を置く

 

1. については、

受託業務の内容は自分がコントロールできる範囲に限界があるので、

特に自分の事業で色々な試みをするようにしています。

個人でサービスをする上では、

次々とチャレンジする姿勢がないことは

命取りだとすら思います。

 

2. については、

余暇や日常生活の過ごし方で自分は何を得ているか、

より質の高いインプットはないか、

刺激を受けられるメンバーと関われているか、

などを意識するようにしています。

受託業務を受ける時も一緒に仕事するメンバーは

大きなファクターとなります。

 

f:id:kkamedev:20171214021441j:plain 

↑先日、徳島の神山町に遠征に行った時に見たアート作品「カラオケ鳥居」

 

終わりに

仕事選択の自由度が広がる「フリーランス」という働き方は、

誰にとっても良いことなんじゃないの?と思う一方で、

なぜか全員に心からオススメできないことに

何かモヤっとしたものを感じていました。

 

それは

「フリーランスってサラリーマンより稼げるんじゃないの?」

みたいな感じの意識の方への違和感だったんですね。

 

僕がフリーランスになることの目的って、

サラリーマンよりラクに稼ぐこと」じゃなくて、

自分のやりたいことを実現するための手段

と思っていたからなんだと気づきました。

 

また、慣れたことをやるのはラクだし、

フリーランスならそれをやり続けることはできるけど、

それでは自分の目指す方向には

進みづらくなると感じました。

 

記事を書いていただいた方には、

改めて考えるきっかけを与えていただいて感謝です。

 

以上、皆さんの参考になれば幸いです。