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野鳥観察の魅力とは?動物園や猛禽カフェとの違い

ネイチャーエンジニアの亀田です。

 

野鳥観察、いわゆる「バードウォッチング」野鳥を観察して楽しむ趣味です。

 

ですが、身近で野鳥観察をやっている人が周りにおらず、

 

「野鳥観察って、何が楽しいの?」

「若い人って野鳥観察やってなくない?」

「動物園や猛禽カフェに行った方が近くに行った方が近くで見られるじゃん!」

 

なんて思ったりしてませんか?

 

だけど、実は野鳥観察って若い世代でもめちゃめちゃ楽しめるものなんです。

 

今回はそんなあなたに、野鳥観察の魅力をお伝えします。

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野鳥観察の楽しみ方

まずはこちらをご覧ください。 

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日本で見られる野鳥のキビタキです。

とっても綺麗な鳥ですよね!

 

「こんな綺麗な鳥、家の近くで見れるの?」

 

そう!

実は東京の身近な公園でも、こんな綺麗な鳥に出会うことができるんですよ

 

関連:野鳥観察初心者はどこに出かければいい?まずは近くの公園に行ってみよう!

 

こういった魅力的な鳥に出会って、観察して楽しむのが野鳥観察です。

 

ただ、一口に野鳥観察と言っても、実は色々な楽しみ方があるんです

 

姿を楽しむ

先ほど紹介した写真からも分かる通り、鳥はそれぞれ個性的な美しい羽根を持っています。

 

青い羽根、赤い羽根、黄色い羽根…

 

本当に色とりどりのパターンがあります。

その美しい姿を見れるだけでも、相当な感動があります。

 

また人間の心理として、美しいものは写真に納めたくなりますよね。

 

野鳥観察のメジャーな楽しみ方の1つが、鳥を写真撮影する事です。

 

アートとして、美しい絵を撮る。

コレクション的に、出会った鳥を種類を集める。

 

野鳥撮影も、その目的によって色々な楽しみ方があるのです。

 

野鳥撮影の楽しみ方は、「 野鳥撮影を楽しむ!カメラを使ったバードウォッチング」の記事で詳しく書いています。

 

鳴き声を楽しむ

美しいさえずり」も鳥の魅力の1つです。

 

ウグイスの鳴き声といえば?と聞くと、

 

「ホーホケキョ!」

 

とすぐに出てきますよね。

しかも春の訪れを告げる、とても嬉しいメッセージです。

 

鳥の鳴き声は、人にとってとても身近で良い影響を与えるものなのでしょう。

 

リラックス、癒し、安心…

 

何かと前向きなイメージで例えられることが多いように思います。

 

ちなみに、鳥の鳴き声をマイクなどを使って「録音する」という楽しみ方もバードウォッチングの楽しみ方の1つです。

 

行動を楽しむ

鳥の行動」に注目して観察する楽しみもあります。

 

ツバメやカイツブリの子育て、

カモの求愛行動、

猛禽類の狩りをする姿。

 

これらは哺乳類などではなかなか見れない姿なんですよね。

 

例えば、哺乳類は子育てを始めると人目につかない場所に隠れてしまいますからね。

 

そういった行動をじっくり観察できるのも、鳥ならではの魅力でしょう。 

 

高価なカメラを買わなくても大丈夫 

「でも野鳥観察って、高いカメラとか必要なんでしょ?」

 

確かに野鳥観察と言えば、大きなカメラを持って撮影しているイメージがありますよね。

 

確かに、本格的に高画質の写真を撮り始めたりするならば必要かもしれません。

 

ですが最初の一歩めはそこまで気負わなくて大丈夫です

最初は写真に納めなくても、ハイキングがてら双眼鏡を持って観察するだけで十分に楽しめるでしょう。

 

それで鳥に興味が出て、その姿を写真に納めたい!

という気持ちが大きくなってから検討しても遅くはありません。

 

まずは野鳥に出会うところから始めてみましょう!

 

野鳥観察と動物園や猛禽カフェとの違い

さて、最初に書いた、

 

「動物園や猛禽カフェに行った方が近くに行った方が近くで見られるじゃん!」

 

に対する回答もしたいと思います。

 

野鳥と動物園(猛禽カフェ)にいる鳥との最大の違いがあります。 

それは、野鳥には確実に出会うことはできないと言うことです。

 

逆に動物園では、一年中、いつでも珍しい鳥に出会えることができます。

 

例えば、野外では冬鳥や夏鳥に会える時期は限られています。

名前の通り、冬鳥は冬、夏鳥は夏の時期ですね。

 

でも、それこそが野鳥観察の面白いところなのです

 

野鳥に出会うためには、その鳥の好きな場所、その鳥の食べるものなど、野鳥のことをよく知る必要があります。

 

野鳥をよく知って経験値が高くなれば野鳥に出会える確率は上がるでしょう。

それでもやはり、確実に出会える保証はありません。

 

だからこそ、出会えたときの感動はひとしおなのです。

 

動物園と野鳥観察の関係

そうすると、

 

「それじゃあ、野鳥観察する人は動物園は楽しめないの?」

 

と思いますよね。

 

いいえ、むしろ野鳥をよく知っている人こそ、動物園をより楽しむことができます。

 

理由をお話ししましょう。

 

野鳥は、出会った時の喜びはとても大きいのですが、中々近づかせてもらえません。

遠くで警戒させないように観察するのが基本です。

動物園のように近くでじっくり観察することってなかなかできません。

 

だから動物園に行くと、「自然ではなかなか出会えない鳥がこんなに近くで見られるなんて!」

と野生とは違う一面を見ることができるのです。

 

野鳥観察で知ったり好きになった野鳥を、近くでじっくり観察でできる。

野生の姿を知ってるからこそ、一層興味を持って観察できるのです。

 

僕も野鳥観察をする前は、動物園の鳥は脇役のイメージで、主役のライオンやカバ、レッサーパンダに興味がいきがちでした。

 

だけど野鳥撮影を始めてからは、鳥ゾーンで過ごす時間が長くなりました。

 

だって、普段近づかせてもらえない鳥がこんなに近くで見れるのですから。

 

おわりに

野鳥観察の魅力、伝わりましたか?

 

野鳥観察で鳥に興味を持つことで、動物園や、通勤路もより楽しめるようになり、日常生活をより豊かにしてくれるのです。

 

あなたも野鳥観察、はじめてみませんか?

 

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