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野鳥観察初心者はどこに出かければいい?まずは近くの公園に行ってみよう!

ネイチャーエンジニアの亀田です。

 

野鳥観察の魅力とは?動物園や猛禽カフェとの違い」の記事で、野鳥観察の魅力をお伝えしました。

 

「野鳥観察が面白そうなのは分かったけど、じゃあどこに行けば鳥に会えるの?」

 

今回は、上のような疑問を抱える野鳥観察初心者が、一歩目を踏み出すのをサポートしていきます。

 

なお、その質問に対する僕の回答は、

特別な場所に行く必要はありません。まずは近くの公園に行ってみましょう!

です。

 

では、身近な公園で鳥を探すポイントと、公園で見つかる鳥についてお話ししていきます。

 

 

都内の公園にも魅力的な鳥がいる

「そこらへんの公園じゃあ、スズメやハトくらいしかいないよ」

 

と思う方もいるかもしれません。

 

いやいや、身近な公園だって意外にたくさんの鳥に出会えるんですよ。 

都内のそれほど大きくない公園だって、15-20種類くらいの鳥が見られます!

 

なお、「地面が砂利だけ」「10m四方くらいしかない公園」もありますが、さすがにこれほど小さくて自然が少ない公園だとほとんど見つかりません。

 

公園を一周するのに最低15分くらいかかるくらいの大きさの公園に行ってみてください。

 

それでは探すポイントと共に、見られる鳥を紹介していきます。

 

公園で探す場所と見られる鳥 

1. 芝生・土

まずは目線をそのまま歩いて見て、地面にいる鳥を探して見ましょう。

 

すると、地面で虫や木の実をついばんでいる鳥たちが見つかります。

 

ここで見られる鳥は人馴れしていることも多いので、比較的近くで観察できるのも魅力ですね。

 

見られるのはこんな鳥たち。

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ムクドリ

 

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ツグミ(冬鳥)

 

2. 木の枝、木のてっぺん

では次は、目線を上に上げて見ます。

 

公園の木から鳥の声が聞こえていませんか?

木の枝の上や、木のてっぺんを忙しく移動する鳥影が見えるはずです。

 

素早く動く鳥が多いので落ち着かないかもしれませんが、かわいい小鳥たちが発見できるハズですよ!

 

見られるのはこんな鳥たち。 

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シジュウカラ

 

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メジロ

 

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ジョウビタキ(冬鳥)

関連記事: ジョウビタキ - 寒い冬を暖めてくれるおじいちゃん鳥 | 鳥紹介

 

3. 電線、電柱

次は、街中の公園ならではのスポットを見てみましょう。

 

目線は上のまま、公園の外側を見てみますよー。

 

すると、電線や電柱の上に鳥影が

 

高い位置で落ち着いている鳥を見られるはずです。

 

見られるのはこんな鳥たち。 

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カワラヒワ

 

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モズ

関連記事:モズ - 秋に鳴く小さな猛禽類 | 鳥紹介

 

4. 水辺、池

少し大きな公園だと、水場があるかもしれません。

そちらも見に行って見ましょう。

 

そういう水場を好む鳥が見つかるはずです。

 

水の上を泳いでいたり、水の中にいる魚を狙っている鳥たちがいませんか?

 

見られるのはこんな鳥たち。 

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カワセミ

 

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コサギ

 

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カルガモ

 

おわりに 

今回は、公園で簡単にチェックできる場所と見られる鳥を紹介しました。

 

ここでは10種類の鳥しか紹介しませんでしたが、探すともっと色々な鳥が見つかるハズですよ!

 

林のような場所がある公園では、「野鳥観察の魅力とは?動物園や猛禽カフェとの違い」の記事でも紹介した、キビタキのような森林性の鳥が見られることも。

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キビタキ

 

まずは一歩目を踏み出すのが大事です。

 

今回ご紹介した探すポイントを参考に、気軽に行ける家の近くの公園で実際に鳥を探してみましょう!

 

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