ネイチャーエンジニア いきものブログ

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野鳥観察(バードウォッチング)の魅力3つ!【主な野鳥観察の楽しみ方も紹介】

野鳥観察の魅力

野鳥観察って聞くけど、何が楽しいの?

私にもできるかな?

こんな疑問にお答えします。

 

僕はネイチャーエンジニアの亀田です。

 

僕は野鳥観察を始めて2年半ほど。

 

今まで300種類以上の野鳥に出会ってきました。

 

実は僕は、最初は全く野鳥について詳しくありませんでしたが、この数年で数十の記事を書けるほどハマってしまいました。

 

つまり、それだけ野鳥観察は楽しい趣味だということ。

 

ということで今回は、僕がこんなにもハマる野鳥観察の魅力を紹介します。

 

 

 

 

野鳥観察とは?

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野鳥観察(やちょうかんさつ)もしくはバードウォッチングとは、野鳥を観察する趣味である。

 

この趣味の発祥地はイギリスを中心としたヨーロッパであり、現在では英語圏のアメリカ合衆国にもこの趣味を楽しむ人が多い。

 

ウィキペディアより引用

 

とあります通り、野鳥を観察する趣味のことです。 

 

ヨーロッパ発祥とありますが、日本の俳句にも野鳥が出てくることから、正式ではなくとも日本でも野鳥を観察する文化はあったと思われます。

 

一般的にバードウォッチングというと、大きなカメラを持って、ガッツリ写真撮影するイメージがありますよね。

 

でも、カメラや撮影は野鳥観察の定義にはありません

 

例えば、庭の柿の実に集まる野鳥たちを毎日見ていれば、それは立派な野鳥観察なのです。

 

野鳥観察の魅力は3つ

ジョウビタキ メス

僕が考える、野鳥観察の魅力は以下の3つ。 

1. 魅力的な野鳥
2. 誰でも気軽に始められる
3. グローバルな趣味である

 

身近にたくさんいる魅力的な「野鳥」

野鳥観察で観察する対象は「野鳥」。

 

野鳥観察が面白いのは、鳥が魅力的だから。

 

例えば、身近な公園でもこんなに綺麗な鳥がいるんですよ。

 

キビタキ

キビタキ

実は、こんな野鳥たちが身近な場所にたくさんいるんです。

 

森に、海に、田んぼに、様々な野鳥がいます。

 

アカゲラ

アカゲラ

 

セグロセキレイ

セグロセキレイ

 

ダイシャクシギ

ダイシャクシギ

身近にこんな鳥たちがいると思うと、ワクワクしてきませんか?

 

こんな面白い野鳥たちに出会って観察する趣味が、野鳥観察なのです。

 

このブログでは、以下の記事で色々な魅力的な野鳥たちの紹介をしています↓

 

誰でも気軽に始められる

野鳥観察は気軽に始められる趣味です。

 

でも、僕もそうでしたが、野鳥観察ってちょっとハードルの高い趣味のイメージがあります。

 

なぜなら、身近で野鳥観察をやっている人がいないから。

 

特に若い方はそう思うはず。

 

実際、僕も旧来の友人で野鳥観察している人は1人もいません

 

僕と同じように周りに野鳥観察をしている人がいない場合は、以下のようなイメージがあるかもしれません。

・若者は楽しめない趣味
・カメラとか、お金が掛かりそう

  

しかし、僕は実際にやっているのでよくわかるのですが、野鳥観察は誰でも楽しめる趣味です。

 

金銭的には、確かに大型のカメラを買ったりすれば負担が大きいですが、そんな高価なカメラでなくてもできます。

 

以下の記事でも紹介していますが、僕が使っているカメラは数万円のものです。 

 

むしろ、カメラがなくても目さえあれば野鳥観察はできます

  

友達で野鳥観察をやっている方は、野鳥観察の始め方を以下の記事にもまとめていますのでご覧になってください↓

 

グローバルな趣味である

野鳥観察はグローバルな趣味です。

 

というのも、むしろ野鳥観察(バードウォッチング)は日本よりも海外の方が主流

 

僕も全国各地、海外も探索する中で海外のバードウォッチャーにも出会ってきました。

 

何よりも素晴らしいと思うのは、野鳥観察を趣味とすることで、海外にも目が向くようになることです。

 

僕は野鳥観察のために、台湾や東南アジア、ニュージーランドなど海外の国々にも行きました。

 

もし僕が野鳥観察をしていなかったら、東南アジアに興味が出て、ましてや行くなんて選択肢はなかったかもしれません。

 

野鳥観察という趣味は、自分の視野をグローバルに広げてくれる趣味なのです。

 

いろんな野鳥観察の楽しみ方


一口に野鳥観察と言っても、実は色々な楽しみ方があります

・姿を楽しむ
・鳴き声を楽しむ
・行動を楽しむ

これらについて順番に説明していきます。

 

姿を楽しむ

鳥はそれぞれ個性的な美しい羽根を持ちます。

 

青い羽根、赤い羽根、黄色い羽根…

 

その美しい野鳥の姿を楽しむ代表的なものが、野鳥撮影

 

野鳥撮影にも様々な楽しみ方があって、

・植物との組み合わせを楽しむ
・飛翔している姿を楽しむ
・コレクションとして楽しむ

などがあります。

 

野鳥撮影の楽しみ方については、以下の記事で詳しく紹介していますので合わせてどうぞ。

 

ちなみに僕はコレクションから入りましたが、撮影に慣れるにつれて、結局ここに書いてある全ての野鳥撮影方法を楽しんでいます。

 

鳴き声を楽しむ

鳥の魅力の1つに「美しいさえずり」があります。

 

ウグイスの鳴き声といえば?と聞くと、

 

ホーホケキョ!

 

春の訪れを告げる、とても嬉しいメッセージです。

 

鳥の鳴き声は、人にポジティブな影響も与えてくれます。

 

リラックス、癒し、安心…

 

ここに特化して、鳥の鳴き声をマイクなどを使って「録音する」という楽しみ方もバードウォッチングの楽しみ方の1つです。

 

美しい鳴き声を持つ身近な野鳥について、以下の記事で紹介していますので合わせてどうぞ。

 

行動を楽しむ

鳥の行動」に注目して観察する楽しみもあります。

・子育て
・求愛行動
・狩り など

 

これらは哺乳類などではなかなか見れない姿。

 

なぜなら、哺乳類は子育てを始めると人目につかない場所に隠れてしまうから。

 

そう、鳥って人間にとってかなり身近な野生動物なんです。

 

これらの行動をじっくり観察できるのも、鳥ならではの魅力です。 

 

野鳥観察と愛玩鳥(動物園や猛禽カフェ)との違い

動物園

鳥を観察するなら、動物園でも楽しめるんじゃないの?

 

こんな疑問もあるかと思います。

 

確かに、動物園や猛禽カフェなどでも鳥は観察できます。

 

でも、野鳥と動物園(猛禽カフェ)にいる鳥では、違いがあります。 

 

野鳥ならではの魅力は、以下の3つ。 

1. 季節感がある
2. 他の野生動物との関係性が見られる
3. 広大なフィールドで行動する

 

野鳥ならではの魅力について、詳細は以下の記事で紹介しているのでどうぞ↓

 

すると、動物園よりも野鳥観察の方が面白そう!

 

と思うかもしれません。

 

でも実は、野鳥をよく知っていると動物園をより楽しめる、という相乗効果が生まれるのです。

 

なぜなら動物園では、フィールドで野鳥がなかなか見せない行動や姿を見せてくれるから。

 

野鳥は、出会っても中々近づかせてもらえません

 

遠くで警戒させないように観察するのが基本で、動物園のような近さでじっくり観察することなんて、なかなかできません。

 

だから動物園に行くと、

 

「自然ではなかなか出会えない鳥がこんなに近くで見られるなんて!」

 

と野生とは違う一面を見ることができるのです。

 

野鳥観察で知ったり好きになった野鳥を、近くでじっくり観察でできる。

 

野生の姿を知ってるからこそ、一層興味を持って観察できるのです。

 

実際、僕は野鳥観察をする前は、動物園の鳥は脇役のイメージで、主役のライオンやカバなどに興味がいきがちでした。

 

でも、野鳥撮影を始めてからは、鳥ゾーンがとっても楽しくなりました

 

だって、鳥を至近距離で観察できるなんて、普通は絶対にできないことなんですよ!

 

おわりに

野鳥観察は簡単に誰でも始められる趣味なのに、その可能性は日本全国を超えて、世界にも広がる

 

とっても素晴らしい趣味だと思います。

 

近くの公園に行くだけでもできるので、一歩踏み出して野鳥観察をして見ませんか? 

 

合わせて以下の記事もどうぞ↓

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では、また。