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熱中症から身を守ろう!真夏も週2昆虫探索する僕が教える予防5か条

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ネイチャーエンジニアの亀田です。

 

今年の夏は暑いですね。連日猛暑日のニュースがやっています。

 

これだけ暑いと、

子供が外に遊びに行くけど、熱中症にならないだろうか…

出かけたいけど、こんな暑い中でも外で過ごせるかなあ?

と外出の際の熱中症が気になりますよね?

 

熱中症になったら楽しいことがツライ想い出に変わってしまいますし、最悪の場合は重大な事態になりかねません。

 

僕は真夏でも週2以上、昆虫・野鳥探索に出掛け、毎回6時間以上は外にいます。

このように僕は熱中症と隣り合わせの行動をしているので、夏はしっかり熱中症対策した上で出掛けています。

 

この記事では、僕が真夏に外出する際の「熱中症予防5か条」をお伝えします。

 

■ 目次

 

外出する時間を考えるべし!:ゴールデンタイムは午前10時まで

「時は金なり」という格言があるように、物事を実行する時間・タイミングは何事においても重要です。

 

それは熱中症予防に関しても同じ。

真夏の真昼の外出はできる限り避けるべきです。

 

こちらは気象庁が発表していた、東京の2018年7月16日の気温をまとめたものです。

30度以上の時間をオレンジ、32度以上の時間を赤にしました。

東京の夏の気温

9時の時点で32度を超え、17時になるまで32度を切りません。

 

僕は今の時期は、特に朝の時間帯(5時〜10時くらい)に集中的に探索しています。

10時を過ぎると、少し歩くと大量に汗をかいて大量に水を消費するので、明らかに効率的でないと感じます。

 

また、家にいる時に買い物に行く必要がある場合も、夕方になってピークを過ぎてから出掛けるようにしています。

 

カブトムシなど夏の虫は暑いのが好きなイメージですよね?

ところが、彼ら夜行性の虫たちは暑いのを避けるため夜に行動していると言われています。

 

長年の経験値を持つ動物たちの行動は人間にとっても参考にすべきです。

 

日陰を作るべし!:鉄板装備「帽子」

熱中症予防に必需品の装備が「帽子」です。

帽子は頭部に日陰を作ってくれる素晴らしいアイテムです!

 

日陰がどれだけ大事かというと、日なたと日陰の気温差は「5度」もあると言われます。

35度にもなる真夏にこの日陰効果を得られるのは大きいメリットでしょう。

 

人間の体温調節機能は頭が司っていますから、頭を守ることはとても大事なのです。

 

↓僕が愛用している帽子。つばが大きいのがオススメです。

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また、帽子を持っていることで日なたを歩く時の精神的負担が軽減できます。

 

真夏の暑い日、 歩きながら日陰を探してしまい、正直かなり消耗しませんか?

僕も同様の経験があります。

 

そんなとき、帽子があることで少し余裕が生まれて消耗が軽減します

 

身体的にはもちろん、精神的なダメージも減らせるアイテムなのです。 

 

水を用意すべし:オススメは「ソルティライチ」

歩いている、もしくは外にいるだけで汗が出てくる時期は「」が欠かせません。

 

でも、熱中症対策には「ただの水」では不十分であることは知っていますか?

 

それは、汗をかくと体から水分だけでなく、「塩分」も持っていかれるからです。

ということで、水分の他に「塩分(=ナトリウム)の補給」が必要になります。

 

塩分が入っている飲み物といえば、スポーツドリンクが一般的ですが、僕は特に「ソルティライチ」がお気に入りです。

 

その理由は、「ぬるくなっても爽やかに飲めるから」です。

 

長時間外を歩いていると、持っていった飲み物はどうしてもぬるくなり、正直な所あまり美味しくなります。

 

「美味しくないなぁ」なんて思いながら飲むのは嫌ですよね?

 

僕がいろんな飲み物を外に持っていって試したところ、「ソルティライチ」がぬるくなっても一番爽やかさを保つと結論づけました。

 

ちなみに、大事なナトリウムの含有量は他のスポーツドリンクと遜色ありません

以下は100mlあたりに含まれるナトリウム含有量。

  • アクエリアス:40mg
  • ポカリスエット:49mg
  • ソルティライチ:44mg

 

長い時間外にいるなら、ソルティライチを持っていきましょう!

 

ルートを見極めよ!:水補給できる場所は押さえておくこと

炎天下の中で外出する時、ルートを決めるのも重要です!

 

優先して歩くべきルートは、

  • 日陰があるルート
  • 休憩できる場所があるルート
  • 水補給ができるルート

です。

 

1,2番目はいいとして3番目はどういうことか?

 

考えなしに道を歩いていると、特に自然豊かな場所では「しばらくお店も自販機もないゾーン」に突入します。

 

夏場に初めて行く場所でこれに遭遇するとかなり焦ります。

 

だから僕は夏場に初めての場所を歩いて探索する時は、

  • 飲み物を多めに持って行く
  • 途中にあった自販機やお店との距離感を把握しておく

を押さえて探索しています。

 

かなり奥まで行っ手から飲み物が尽きた時は、本当に危険なので気を付けましょう。

 

調子に乗るな!:「運動」と「休憩」の重要性

気温が高い時には「運動」をしてはならないと言われますが、その通りです。

この時期の昼間の屋外労働とか、本当にすべきでないと思います。

 

僕はかなりの健康体で、体力にも割と自信のある方ですが、それでも真夏の時期の探索は油断しないようにしています。 

 

それは、1年中同じように探索しているので、他の季節との違いを強く感じられるのです。

 

熱中症が多発する時期の探索は、僕にもこんな現象が起きるようになります。

  • 水の消費量が多い→春だとペットボトル1本のところが4本消費とか
  • 同じ坂道を登っていても息切れが起きる
  • ちょっと荒い道や急な坂道を歩くと体温の上昇を感じられる

 

この辺りが発生したら要注意モードになります。

 

歩いていて頭がボーッとしたり、息切れを感じたら無理をせずに「休憩」しましょう。

休憩する場所も、日陰で風の通る場所がオススメです。

 

何よりも、自分のことを過信しすぎないことが重要です。

「大丈夫だろう」「まだもう少し頑張る」はNGと思って行動するのが吉です。 

 

おわりに

熱中症予防に大事なポイントを5か条でお伝えしました。

  • 外出する時間を考えるべし!:ゴールデンタイムは午前10時まで
  • 日陰を作るべし!:鉄板装備「帽子」
  • 水を用意すべし:オススメは「ソルティライチ」
  • ルートを見極めよ!:水補給できる場所は押さえておくこと
  • 調子に乗るな!:「運動」と「休憩」の重要性

 

そもそも出かけるのは控えた方がいいかもしれませんが、夏ならではの楽しみってものもありますからね♪

 

もうすぐ夏休み!

大事にならないように、うまく気候とつきあって、楽しく夏を過ごしましょう!

 

それでは、また!

 

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