ネイチャーエンジニア いきものブログ

虫・鳥などの動植物の魅力や知識など、自然観察をもっと楽しむための情報を発信します。

フリーランスエンジニアになる前に準備すべき、たった2つのこと

フリーランスエンジニアになる時に、準備しておくべきことは何?

 

そんな疑問を持つあなたに、

フリーランスエンジニアになって、2年程経過した僕がお答えします。

 

  • 僕が独立した時の経緯
  • 実際に独立前にしたこと
  • 今思う、準備すべき2つのこと

をお話しします。

  

僕はネイチャーエンジニアの亀田です。

 

2016年に独立し、「ネイチャーエンジニア」として、生き物の魅力をアプリや電子書籍を通じて発信する活動しています。

 

関連: ネイチャーエンジニアの活動内容と野望

  

■ 目次

 

上司からの「新規事業考えて」がきっかけで独立

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僕は約10年間、サラリーマンITエンジニアとして一般企業に従事しました。

 

僕は少年時代、自然、とりわけ「カブトムシ・クワガタ」が大好きでした。

 

しかし多くの社会人同様、リアルな生き物に触れる機会はほとんどなし。

 

年に1度、キャンプがてら夜にカブトムシを探すくらい。

 

そんな僕は、サラリーマン時代に仕事の勉強がてら個人アプリを開発していました。

 

当時は無意識でしたが、作ったアプリのテーマは「虫や動物」ばかり。

 

※当時開発した、Androidアプリ「むしマスター!」。

なんと4万ダウンロードほどされました。

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2016年に、当時勤めていた会社で、上司から「新規事業を考えて」という話が。

 

新規事業を作った経験がなかった僕は、「社内起業学」という講座を受講。 

 

そこでの出会いがきっかけで別の勉強会に出席した時、

 

「むしマスター!」のアプリの話をしました。

 

そしてこう言われたのです。

 

「虫の話をしている時、とっても楽しそうですね」

 

その時、初めて気がつきました。

 

自分が一番楽しく感じるのは、虫や生き物について語る時なんだ」と。

 

それがきっかけで

 

自然に関する事業に本気でチャレンジしたい!

 

という想いが芽生えたのです。

 

まずは転職先として、自然に関する事業をやっている会社を探すことに。

 

半年ほど、自然の勉強をしながら探しました。

 

しかし、アプリ開発経験が活かせそうな会社はない。

 

そこでようやく、独立を考え始めたのです。

 

実際に独立する前にしたこと

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僕は「自然事業」でアプリ開発をしようと考えていました。

 

独立したら、受託開発をしながら、自分のアプリ開発を並行で行います。

 

自分の開発にどれだけ時間を使えるか」が大事でした。

  

なので、僕が独立前にしたことは、たった1つ。

 

収入面の確認でした。

 

もし週5で働いてもサラリーマン時代より収入が下がるならば、

 

今まで通りサラリーマンやって、週末に作業した方が良いじゃん

 

となるからです。

 

友人のフリーランスエンジニアに、早速会って話を聞きました。

 

収入面・残業時間などの話を細かく聞いて、「いける!」と感じました。

 

なぜ友人の案件の状況を、そんなに強く参考にしたか?

 

それは、僕とその友人のエンジニア経験が近かったから

 

友人と同レベルの条件の案件を獲得できるだろう、と確信を持てたのです。

 

そして僕はその週に社長に退職の話をし、2ヶ月後にフリーランスとして独立しました。

 

今思う、独立前に準備すべき2つのこと

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僕が独立した時は収入面の確認だけでしたが、今だったら以下の2つの準備をします。

  1. 受託案件探し
  2. 自分の事業をスタートさせる

 

1. 受託案件探し

僕が独立した時、実際に案件探しを始めたのは独立する2週間前くらい。

 

でもこれ、今考えるとあまりよくありません

 

なぜなら、案件探しの期間が短いほどリスクが高まるからです。

 

受託案件のリスクは大きく2つ。

 

(1) 収入面

受託案件の収入=単価が高いほど、自分の事業の時間が確保できます。

 

例えば、生活に必要な最低収入が20万円とすると、

 

単価:60万円/月 = 3万円/日 = 7日の労働が必要

単価:80万円/月 = 4万円/日 = 5日の労働が必要

 

と、毎月2日分の差が生まれるのです。 

 

(2) ストレス

自分の事業に影響を与えるようなストレスは極力排除すべきです。

 

残念ながら、案件によっては影響を与えてしまうものもあります。

 

例えば、残業が多い

 

残業が多いと自分の事業のペースが守れなくなります。(収入は増えるかもしれませんが)

 

また、時間外の質問や連絡が多い

 

自分の事業をやってる時に、やたら通知がなる。

 

これは集中を乱される原因になります。

 

どちらにしても、副業に本業が左右されるのは、本末転倒です。

 

紹介した2つのリスク。

 

これらを避けるには、案件探しを早めることが有効です

 

なぜなら、案件探しに焦るほど悪い条件に目を伏せがちになるから。

 

例えば、いざエージェントに相談したら、想定していたよりも低い単価の案件しかない。

 

でも独立するまであと1週間しかないし…。
ちょっと微妙なところもあるけど、時間がないからここに決めちゃおう

 

失敗した時、再度案件を探す時間もムダだし、その現場に慣れるためのコストも掛かります。

 

なので、早いうちに案件探しをサポートしてくれるエージェントに登録しておきましょう。 

 

登録は無料なので、こちらにとってはノーリスクです。

 

2つサイトを紹介します。

 

■ TechStars

ITエンジニア特化型。担当の方もこの界隈の状況に詳しい。

エンジニアと企業の自動マッチングに強みがある。

 

>> TechStars(テクスタ)

 

■ ITプロパートナーズ 

独立する人を支援している。

そのため、フルコミットせずにできる週3案件が探しやすい。

 

>> ITプロパートナーズ|ITPRO PARTNERS

 

2. 自分の事業をスタートさせる 

事業をスタートした時、想定通りに行かないことが多いです。

 

  • ユーザーが増えない
  • 売り上げが伸びない
  • 開発が思ったように進まない
  • 自分の知識でカバーできないところで問題が出た

 

どれも自分がぶつかった問題です笑

 

いつでも問題は発生しますが、やはり立ち上げが一番大変です。

 

立ち上がるまでに時間が掛かるものもあったり、

いつ芽がでるか分からないものもあります。

 

それまで収入なしでいるのは精神的にしんどいです。(体験談)

 

つまり、すでに立ち上がっているものを1つでも持っていると強い、です。

 

そう言うけど、今の仕事が忙しくて並行して立ち上げるのなんて無理だよ…

 

実は、独立してからやるよりも在籍中の方が近道だったりします。

 

独立すると相談できる相手が少なくなるからです。

 

いろんな人に相談できる在籍中に、できるだけ進めておきましょう。

 

立ち上げ完了までいかずとも、在籍中にある程度進められない人は、独立後も難しいと思います。

 

でもでも、会社がブラックすぎて、そんな余裕が一切ない!

 

という方は独立よりも転職をオススメします

 

■ TechStars

ITエンジニア特化型。担当の方もこの界隈の状況に詳しい。

エンジニアと企業の自動マッチングに強みがある。

 

>> TechStars(テクスタ)

 

■ DODA

転職業界大手のサービス。 非公開求人も多数。

 

>> DODA(デューダ)

 

おわりに

  • 僕が独立した時の経緯
  • 実際に独立前に準備したこと
  • 今思う、準備すべき2つのこと

をお話ししました。

 

独立して自分の事業を成功させるのは難しいな、と本当に実感しています。

 

あまりに結果が出ないので、最近は他の人に挑戦を勧めるのを少しためらうこともあります笑

 

ですが、自分のやりたいことにチャレンジするのは、何事にも変えられないくらいに刺激的で楽しいんです。

 

人生は間違いなく充実します。

 

この記事をきっかけに、一緒にチャレンジする仲間が増えてくれたら嬉しいです。

 

では、また。

 

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