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夏に多肉植物が枯れてしまった!意外と難しい夏の管理のコツを教えます。

この夏、家で育てている多肉植物がいくつか枯れてしまった。

一生懸命育てているのに、一体何がいけないの?

 

こんな悩みにお答えします。

 

僕はネイチャーエンジニアの亀田です。

(僕の活動内容は「自己紹介」の記事をご覧ください)

 

僕は家で多肉植物を育て始めて3年目。

 

以下のツイートの通り、初年度は夏に多くの多肉植物を枯らしてしまいました

 

しかし今年、ようやく全員無事に夏を乗り越えられるようになりました。

 

僕の初年度のように、「大事な多肉たちが夏を越えられない !」という悩みを持つ方に、

 

  • 夏に多肉植物を育てる時に、気をつけるべきポイント
  • 具体的な多肉植物の管理方法

 

をお伝えします。

 

なお、今回お伝えするのは、多肉を枯らさないための「予防法」です。

 

もし弱った後の対処法を知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。

 

関連: 多肉植物の茎が黒くなってきた!「根腐れ」から助けるための対処法

  

また、僕は多肉たちを屋内で育てています。

 

屋外で育てている方は、この記事のポイントは必ずしも当てはまらないかもしれません。

 

■ 目次

 

 

初心者にとって、多肉植物の夏の管理はそれほど簡単ではない 

多肉植物を育てるのは、一般的にラクで簡単と言われます。

 

実際、他のものを育てるより手はかからないと思います。

 

でも、夏だけは例外で、注意しないと簡単に枯らしてしまいます

 

その証拠がこちら。

 

■ 2年前の5月の写真

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■ 2年前の9月の写真

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初夏の頃、とても華やかだった多肉たちは、一夏で半分近くが枯れてしまいました

 

こうならない為にも、夏の多肉の管理で気をつけるポイントを知っておきましょう。 

 

夏に多肉植物を育てる時に気をつけるべきポイント

多肉植物を育てる時に配慮することはたくさんあります。

 

ですが、僕が3回の夏を越えて分かった、特に気をつけるべきポイントは2つです

 

1. 水やりの頻度

夏の水やりの頻度は、他の季節よりも控えなくてはなりません

 

なぜなら、水やりの頻度をあげると、夏の暑さで多肉植物の容器が蒸れた状態になります

 

多肉植物はもともと乾燥した場所に住む植物。

 

湿気やムレは苦手なのです。

 

暑くなると無駄なエネルギー消費を防ぐ為に、休眠する種類もいるほどです。

 

初年度、僕が明らかに間違っていたのがこの「水やり」。

 

春や初夏と同じペースで水やりをしていました

 

さらに僕の場合、それによって多肉植物が弱ってしまったのを見て、「水が足りないのかな?」と勘違いしてさらに水やりをしていました。

 

すると、多肉植物の容器が常に蒸れる状態になってしまい、枯れる原因になってしまっていたのです。

 

夏は、最低1週間程度あけて水やりしましょう

 

1週間より短い頻度で水やりすることだけは避けましょう。

 

Webなどで調べると、2週間以上あけるよう書いてあるものもあります。

 

しかし実際、1週間少しあくと、多肉たちのツヤがなくなってきますので、屋内での育成であれば、そこまで控えなくて良いと思います。

 

また、季節によって大きく管理方法を切り替えるのは大変なので、この1週間の期間を守れば1年通じて同じペースで管理できます。

 

あと、水やりをする時間帯も大事。

 

暑い昼間にやると蒸れやすいので、できるだけ夜に水やりをしましょう

 

2. 直射日光を避ける

多肉植物はもともと暑いところに住んでいるから、日光もたくさん欲しいだろう」と思いがち。

 

ですが、実際は夏の直射日光が苦手な多肉植物が多いです。

 

良かれと思って、直射日光をたくさん浴びせると多肉たちは弱ってしまいます。

 

夏は直射日光の当たらない明るい場所で育てましょう

 

普段屋外で育てている方は、夏は屋内に入れる、というやり方の方もいます。

 

僕がやっているのは、以下のようなレースカーテンでの対策。

春はレースカーテンを開放して、たっぷり日光を浴びてもらって、夏は直射日光を当てないように調整するだけです。

 

3. エアコンで温度調整

2つと言っておきながらおまけで3つ目。

 

人間が「やばい暑い!」という夏の日。

 

そんな時は、エアコンで温度を調整してあげると多肉たちも元気に夏を過ごせます。

 

人間にとって辛いと思う温度は、多肉にとっても辛いんです。

 

いつも生活している部屋で多肉を育てているのであれば、負担なくエアコンの効果を与えてあげられるかと思います。

 

まとめ

夏の管理のポイントをまとめると、 

 

  • 水やりは1週間程度あけて、できる限り夜にやるようにする
  • 直射日光は当てない
  • (おまけ)暑すぎる日は少しエアコンで温度調整してあげる

 

です。

 

上記のルールさえ守れば、かなり安全に夏を越えられます。

 

僕は植え替えや剪定などは夏前に済ませ、夏の間は一定期間ごとの水やりしかしません。

 

それ以外ほぼ放置で、次に何かやるのは暑さが和らいだ秋になってから。

 

ポイントを押さえておくと、多肉植物にとっても、あなたにとってもラクな生活が過ごせますよ!

 

では、また。

 

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