ネイチャーエンジニア いきものブログ

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マンネングサ(万年草)の特徴と種類【野生の多肉植物も可愛らしい】

モリムラマンネングサ

あ、多肉植物だ!

あれ?これってもしかして野生?

こんな疑問にお答えします。


写真の花は、モリムラマンネングサ


多肉植物と言えば、ぷっくりした葉や茎を持つ可愛らしい植物。


多肉植物というと園芸植物で、海外の植物というイメージが強くないですか?


実は、日本に自生している植物の中にも、多肉植物がいるんです。


それが今回の主役であるマンネングサ(万年草)です。


僕はネイチャーエンジニアの亀田です。


年間100回以上全国各地で生き物観察をし、様々な植物にも出会ってきました。


そんな僕が、今回はマンネングサ(万年草)の魅力と種類を紹介します。




 

マンネングサ(万年草)の特徴と魅力

僕が思う、マンネングサの魅力は大きく2つ。

1. 野生の多肉植物である
2. 美しい黄色の花


1. 野生の多肉植物である

多肉植物は、葉や茎などに水を貯蔵する特徴を持つ植物たちのことを指します。


その特徴から、ぷっくりしたかわいらしい姿をしていて、園芸用としても人気のある植物。


僕も何種類かの多肉植物を家で育てています。


僕は自然観察を始めるまで、多肉植物と言えば海外から輸入された植物ばかりだと思っていました。


しかし、身近な場所でも野生の多肉植物が見つけられるんです。


それが、今回紹介する「マンネングサ(万年草)」です。


※ ちなみにマンネングサは、多肉植物で言うとセダムと呼ばれるグループの仲間です


街中で最も見つけやすいと思うのは、以下のモリムラマンネングサ


モリムラマンネングサ

モリムラマンネングサ


実はモリムラマンネングサは、出自が分かっていないらしく、日本の在来種である可能性もあるようです。


他にも何種類か日本原産のマンネングサがいるんですよ。


身近に野生の多肉植物がいるなんて、驚きですよね!

2. 美しい黄色の花

マンネングサの仲間たちは、花もとっても綺麗です。


以下は、先ほど紹介したモリムラマンネングサの花。


モリムラマンネングサの花

モリムラマンネングサ


マンネングサは、5枚の黄色い花びらを持つ花を咲かせます。


マンネングサの多くは花の姿がよく似ていて、他のものも上のような綺麗な黄色い花を咲かせます。


そのためマンネングサの場合、彼らを花で見分けるのは難しく生息地や茎の伸び方・葉の形で見分けます。


ちなみにマンネングサの生息地は、種類によって身近な公園や海や山など、実に様々。


様々な場所で美しい花を咲かせるので、色々な環境で彼らを観察するのも良いですね!

マンネングサ(万年草)の種類

モリムラマンネングサ

モリムラマンネングサ

身近な場所で見られるマンネングサ。


僕の自宅の近所の公園にも自生しています。


人がよく歩くような場所にはあまりおらず、花壇の中や人が歩くことのない道路脇などで見かけます。

ツルマンネングサ

ツルマンネングサ

地をはうように茎が長く伸び、垂れ下がる感じの姿になる中国原産のマンネングサ。


葉は細長く尖ります。


やはりこの種もマンネングサらしい黄色の花を咲かせます。

ヒメレンゲ

ヒメレンゲ

渓流の岩に生える日本原産のマンネングサ。


上の写真は山の渓流付近で見つけました。


日陰の少し暗い場所だったので、ヒメレンゲの黄色い花が美しく映えていました。

おわりに:野生の多肉植物・マンネングサを観察しよう!

多肉植物と言うと、園芸ショップにいるものというイメージ。


しかし今回紹介してきたように、日本在来の植物にも多肉植物がいるんですね!


街中で見られるものもいるので、近くを歩く時にも彼らがいるか気にしてみてください。


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