ネイチャーエンジニア Blog

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【写真講座体験】カメラ撮影上達のために、ストアカ講座を試してみた

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ネイチャーエンジニアの亀田です。

 

僕は年間100回以上、虫や野鳥の撮影をします。

 

先日カメラ撮影スキルを上達させるため、「ストアカ」というサービスで写真講座を体験してみました。

 

ストアカの講座は今回初めて受講したのですが、

 

  • ニッチなスキルを獲得したい
  • 気軽に講座を受けてみたい

 

といった方に最適なサービスだと感じました。

 

ニッチなスキルとは、今回の僕であれば、

 

  • カメラのフォーカス機能を使いこなしたい
  • 写真の色味をよくする設定を知りたい

 

というスキルです。

 

「ネットで探してもなかなか自分好みの講座が見つからない」

 

こんな方はストアカで講座を探してみるのが良いかもしれません。

 

今回は、僕のストアカ写真講座の体験談をお話しします。

 

 

■ 目次

 

なぜストアカの写真講座を受けたか?

冒頭で説明した通り、僕は年間100回以上野鳥撮影などをします。

 

その結果、撮影経験が積み上げられ、ちょっとしたこなれ感は出てきました

 

しかし、

 

  • 実際の目でみたような野鳥の羽の鮮やかさが出ない
  • 木の枝などに止まる野鳥にフォーカスを合わせ切れないまま逃してしまうことがある

 

というところに課題を抱えていました。

 

実は、説明書を見てできそうなことは試してみたのですが、思ったように使いこなせませんでした。

 

というのも、カメラは専門用語が多く、マニュアルの説明も分かりづらい

 

そのため、知らない用語のある部分はつい読み飛ばしてしまい、肝心なところは理解できないままでした。

 

一つ一つ用語を調べながら勉強する手間も時間も惜しい…。

 

「自分の知りたいところをピンポイントで教えてくれたらなー」

 

面倒臭がりな僕はそんなことを思っていました。

 

そんな時、見つけたのがストアカでした。

 

ストアカは、1万件以上の様々な講座がある「まなびのマーケット」。

 

僕はこのストアカで、写真講座を探してみることにしました。

 

ストアカでは講座選びが大変。だけど講座の数が多いのはメリットにもなる

ストアカで写真講座を探したのですが、実はこの「講座選び」が一番大変でした

 

東京開催の講座を、「写真」のキーワードで探してみると、

 

検索結果=1000件オーバー。

 

これじゃあ絞り込めないので、キーワードを追加してみることに。

 

「写真 野鳥」のキーワードで探すと、

 

検索結果=6件。

 

今度は少な過ぎる…。

 

結局その時は「写真 フォーカス」とか「写真 鳥」とか色々なキーワードを試して上から講座をながめつつ、受講する講座を探しました。

 

あとで気づいたのですが、

 

  • 開催スケジュール
  • カテゴリー

 

あたりをうまく使って絞りつつ検索すると調べやすいですね。

 

また、良い講座があっても、次の開催スケジュールが未定な場合があります。

 

その場合は、「開催リクエスト」 を活用しましょう。

 

これは、「講師に講座を開催してください」とお願いできる機能。

 

実際開催してくれるかは講師次第ではありますが、スケジュール未定でも諦めなくてOKです。

 

と、このように講座選びには苦労するのですが、逆に言えばそれだけたくさんの講座があるということ。

 

ニッチな要望に応えてくれる講座もたくさんありますし、様々なバックグラウンドの方が講師として登録しています。

 

自分以外にはほとんど需要ないだろうなー、という講座だってストアカにはあるかもしれないのです。

 

僕は以下の要望を満たす、ピンポイントな講座に巡り会うことができました。

 

  • プロに教えてもらいたい
  • フォーカスを中心に学びたい
  • 色々聞きたいので少人数制がいい

 

なんとなく気になっているキーワードを入れてみるだけでも、思わぬ講座が見つかるかもしれません。

 

■ ストアカ公式サイト 

【ストアカ】

 

受講した写真講座の内容と結果

僕が受けた写真講座はこちらでした↓

写真講座 - 【 基礎篇 Lv.2 】さらに写真を楽しもう!

 

フォーカス中心のスキルを学びたかったので Lv.1 は飛ばして Lv.2 を受講。

 

この講座で学べる内容の詳細は以下の通り。 

④ 本講座で学べること
「シャッタースピード優先モードの扱い方」
「露出補正の正しい使い方」
「色温度やホワイトバランスの使い方」
「ピクチャーコントロールの使い方」
「2種類のAF(オートフォーカス)の使い分け」
「MF(マニュアルフォーカス)の使い方」
「連写機能の使い方」

  

講座の受講が決まると、ストアカ内のメッセージツールで講師の方から連絡がきます。

 

  • 使用しているカメラ
  • 集合時間や場所の詳細

 

などを、受講前にメッセージでやりとりしました。

 

僕が受けた講座は基本一眼眼レフの講座でしたが、コンパクトデジタルカメラ(=コンデジ)でもOKとのこと。

 

合わせて、特にフォーカスに関するスキルを高めたい旨も伝えました。

 

事前に気になることや要望をやりとりできるのはとても良いと感じました。

 

当日、集合場所に行くと、この回の参加者は僕を含めて2名でした。

 

なんと講師の方が事前に僕のコンデジのことを調べてくれていて、講座では僕のコンデジの機能も考慮しながら教えてくれました

 

受講者2名の間で、撮影対象も撮影経験もかなり違いました。

 

僕の撮影対象は「野鳥」で、もう1人の受講者の方は「人物」。

 

けどそれらの違いに配慮して、それぞれ丁寧に説明・対応してくれました。

 

少人数だとプレッシャーが掛かったり、緊張してしまう方もいるかもしれませんが、僕は色々と質問しやすい少人数形式が良かったのでむしろプラスでした

 

ちなみに、講座では初心者でも丁寧に教えてもらえますが、自分で調べられる基本的な操作方法や用語は事前に勉強したり試しておくとさらに良さげです

 

  • 基礎用語や基本的操作を理解している
    →講座の本質的な内容に集中できる
  • 自分の課題が明確になっている
    →講師が教え方をアレンジしやすい、講師に質問しやすい

 

となり、講座がより効果的になるなと感じました。

 

最後に、僕がこの講座で得られたことを紹介します。

 

■ シャッタースピード優先モードの活用

このモードはもともとメインで使っていましたが、この講座で復習できました。

 

シャッタースピード:1/100

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枝が落ちていく動きが写真で伝わります。

 

シャッタースピード:1/1000

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枝はその瞬間を止めたような見え方になります。

 

■ 露出補正・色温度・ホワイトバランスの活用

実は今回の講座で一番発見が多かったのがここ。

 

いつもこの辺りの設定はデフォルトのままでした。

 

この設定を活用することで、写真の色味にすごく幅が出ることを知りました。

 

デフォルトの設定

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設定調整後

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デフォルトだと花の色がボヤッとしていたのが、コントラストが強くなってくっきりしました。

 

デフォルトの設定

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設定調整後

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調整後は特に空の青が鮮やかになりました。

 

晴天の気持ち良さが伝わる写真になりました。

 

■ 光と影の活かし方

太陽光を活かすことで、こんないい感じの写真を撮ることも出来ました!

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その他、写真での比較はないのですが、フォーカス設定の方法や違いなども学ぶことができました。

 

今回の講座を経て、今まで「カメラの力をあまり活かせていなかったな」と思うと同時に、「こんなに面白い機能が付いていたんだ」とワクワクしました。

 

今後もっと練習することで、さらにカメラの力を引き出してあげることができそうです!

 

例えば、僕が普段行う野鳥撮影では、

 

  • 野鳥の羽の鮮やかさを引き立たせる設定ができる
  • 木の枝などに止まっている野鳥にフォーカスを合わせられる
  • 周囲の明るさに合わせてカメラの設定を調整できる
  • 動きのある飛翔中の野鳥写真を撮影できる

 

といったことに活かせそうです。

 

講座の流れも、得られた結果も僕的には大満足でした。

 

まとめ

  • ストアカの講座数は1万件以上
  • 自分好みのニッチな講座も見つかる
  • 代わりに講座選びが難しいので、「開催スケジュール」「カテゴリー」を活用する
  • 講座の開催スケジュールが未定の時は「開催リクエスト」する
  • 受講前にメッセージで気になることなど確認しよう
  • 講座さえうまく探せれば満足度の高い講座が受講できるはず

 

ということをお伝えしました。

 

この講座で得られたスキルで、今後の写真撮影がもっと楽しくなりそうです。

 

得たいスキルがある方は、ぜひストアカで探してみてください。

 

■ ストアカ公式サイト 

【ストアカ】

■ 僕が受講した講座

写真講座 - 【 基礎篇 Lv.2 】さらに写真を楽しもう!

※さらに基礎編Lv.3、実践編もあります 

 

 

その他、撮影(主に野鳥撮影)に関する情報を別記事で紹介していますので、こちらも合わせてどうぞ。

 

■ カメラ選びについて

>> 野鳥撮影初心者のカメラは「望遠」にこだわるべきたった1つの理由

 

■ 野鳥撮影の上達度について

>> 野鳥撮影初心者は2年でどの程度上達する?奥多摩トレッキングで検証

 

では、また。