ネイチャーエンジニア いきものブログ

虫・鳥などの動植物の魅力や知識など、自然観察をもっと楽しむための情報を発信します。


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コガモ - 綺麗な緑の羽を持つ冬鳥 | 鳥紹介

ネイチャーエンジニアの亀田です。

 

10月になってからどんどん気温が下がり、ここ数日は1ヶ月くらい先回りしてしまったような寒さになりましたね。

 

まさに冬の接近を感じ始めていたところ、ついに自宅近くの街中の川にも冬鳥コガモがやってきていました。

 

■ コガモ(カモ目カモ科)  

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コガモは日本では最小級のカモです。

 

オスのコガモは今は地味な色をしていますが、冬になると緑と栗色のきれいな羽模様になります。

 

※ 2017/12/31 追記

以下が生え変わった後の姿です!

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大きい公園とかでは今月に入ったくらいから少しずつ見られていましたが、ついに街中でも見られようになったのですねー。

 

ところで、冬鳥ってなんでしょう?

 

冬鳥

冬鳥とは、文字通り冬に見られる鳥なのですが、ちゃんと言うとその場所で越冬する鳥のことを言います。

 

冬鳥はなんとロシアのシベリア地方などから、長距離を飛行して日本に飛んでくるんですね。

見かけたら思わず「お疲れ様。」と言いたくなってしまいます。

 

夏場はシベリアなどの涼しい北の方で過ごし、冬になると日本に渡ってくるような鳥のことを言います。 

 

なので、冬鳥の「」は日本基準です。

コガモは日本では冬鳥だけど、繁殖している北のほうでは冬鳥ではないってことになります。

 

ちなみに、スズメなども冬に見られるわけですが、スズメは冬鳥とは言いません。

 

留鳥

スズメは1年中大きい移動はせず、その場に留まって暮らすので留鳥と言います。

 

夏鳥

夏鳥というのもいてそれは逆になります。

冬場は南の暖かい地方で過ごし、夏になると日本に渡ってくる鳥のことです。

 

これからの季節、カモだけでなく小鳥の冬鳥などもやってきます。

 

冬は木の葉も落ちて鳥が観察しやすくなっているので、鳥のシーズンです!

 

公園などにいった際は、冬鳥を探してみてはいかがでしょうか?